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4.青盤B面

あとがき:兄貴論

2009年09月06日 土蜘蛛 | | コメント(0)

と言うことでHOTEIが「日本の兄貴」だと言うことがわかっていただけたと思う。しかし兄ィは兄貴になるまでにこれだけの歴史とプロセスがあったのです。結果兄ィのライブは男女比率9.5:0.5位であり、兄ィもマンザラでもなさそうです。最近も映画やったりテクノ走ったり離婚・再婚したり、今度のフジロックにもまた出るし、と奇行が目立つ兄貴ですが、そもそも最初から活動の目的が女に「キャー!」っと黄色い声をあびるためではなさそうな所に兄貴が兄貴たる所以があるのです。兄貴が「長渕教」を超え「HOTEI教(兄貴教?)」を立ち上げる日もそう遠くはないかもしれない...。

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B-10.さようならアンディー・ウォーホール / HOTEI (3rd「ギタリズム3」) *アンコール*

2009年09月06日 土蜘蛛 | | コメント(0)

最後におまけの一曲。ブルース調のシャッフルビートの上に、スピーカーを左右に飛びまくりスティーなギターのリフ。「旧約聖書に秘ーめーられたあーー」ってフレーズがカッコいい。ギターソロもブルージー!アメリカのポップアートの大物、アンディーウォーホールが死んだ時作った曲だと思うので、なにかしら、思い入れがあるんだと思ふが、詩の意味は、対して偲んだ内容ではなさそうぜよ。ほんじゃ、さようなら。

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B-09.ポイズン / HOTEI (4th「ギタリズム4」(95年))

2009年09月06日 土蜘蛛 | | コメント(0)

ギタリズムの完結編となるこの4枚目。オラ音源はごの1曲すが持ってね。オラが兄貴(あぬぐ)を追っかけてたのはここら辺までだべ...。その後は「もうBOOWY系は卒業したよ」とカッコつけたい自分いや「オレはBOOWYだけでなくこんな色んなの知ってるよ」とルーツを隠したい自分が産まれ、こりゃ兄ィに対する一度は通る一種の反抗期だなや。それによってオラも成長することができ、こうして聞きなおして、兄ィの偉大さに気付くことが出来ただよ。ホンマ、かっこつけることはなんてかっこ悪いんだろう(BY早川義男)。この曲は「ホンキートンキー」と同じ魔力を持ったビートの魅力に包まれている。「ラブ・ラブ・ラブ!ラッブィッザ・ポイズン!」本当、ポイズンだよ...。

※2009年補足:この時「完結編」と書いたが、ななんと今年まさかの「V」が。継続は力なり。脱帽。ロッケンロ~(ギザキモカッコヨス

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B-08.エレクトリック・ウオリアーズ / HOTEI (3rd「ギタリズム3」)

2009年09月06日 土蜘蛛 | | コメント(0)

こ、これはテクノだー!デジロックだー!いやまじ今流行りの「ケミカル・ブラザーズ」「プロディジー」とかの「デジタルロック」を先取りしているでしょ!(個人的にゃデジロックの奴らはあんま好きでないが。あーいぇ)。そして詩の第一声がいきなし「エクスターシーだーよーね!」とか言われて「うわ、兄貴独りでなく俺達リスナーまで巻き込んでいる!」っとビビッたもんだ。でもこの曲まじカッコいいんだけど。てか若手ならともかく、このキャリアでこんなとんがったモノを創るなんて、後の「スーパーソニックジェーネレーイション」はもっととんがっちゃてるけど、そこにつながって行く曲だと思ふ...。リズムなんてもうブレイクビーツだもん。カタコムベ殿に「この曲テクノだよー。カタコムベ系だよね!好きでしょ!」って言ったら「えっ?いや、オレ、こういう系と思われてるの?何か複雑な気分だなあ...」と言っていた。

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B-07.アップ・サイド・ダウン / HOTEI (3rd「ギタリズム3」(93年))

2009年09月06日 土蜘蛛 | | コメント(0)

2ndでソロとしての自信を持ったこの3rdも兄貴色更に強い名盤。特にこの曲最高!この曲も「チュッチュー、チュッチュラゥラゥラ!」と皆で叫んでいた。Aメロの「キュ~ン、キュ~ンキュン」ってギターが好き。そして2番の後、突然超ファンキーなブリッジがある。めちゃめちゃカッコいい!兄貴の声ぶ厚くてキモカッコいい。「おー前だーけは離したくぅなああーいいぃーい!」と絶叫した後の「ダダダ・ダダダダ・ダダダ、ダツー、ダツッツ」ってキメもコテコテで最高!そしてその後になぜか急にボサノバ調のサワヤカな展開となり、また元にもどる所も意味不明で意味なんかいらないタマらなさ。終わり方もスカーっと気持ちいい。

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B-06.メリーゴーランド / HOTEI (2nd「ギタリズム2」)

2009年09月06日 土蜘蛛 | | コメント(0)

出た!この曲も2nd。理屈抜きに最高なビート!これもまたカラオケ大会必須!「ハウ・アー・ユー!」とか「マイ・ライフ・ゴーズ・アーラウンド・ネーバー・ストップ・ライフッ・メーリーゴーラーン!」とか握り拳を振り上げて絶叫したもんじゃった...。所々に入るオモチャ箱引っ繰り返したようなピアノの音もたまんない。後半の「マイ・ライフ・ゴーズ...」の所でブレイクになるのもタマんない!最高っす!

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B-05.ビート・エモーション / HOTEI(2nd「ギタリズム2」(91年)(二枚組み!))

2009年09月06日 土蜘蛛 | | コメント(0)

そしてギタリズム復活!この曲まじ最高!「ジャカジャカ...」ってギター音と「ベンベンベベン」ってベースのオカズの掛け合いの後ブレイク。兄貴の分厚い「ビ~」って声、オリエンタルなベースライン、そしてあの「めちゃイケ」テーマのギターリフ。そしてブレイクでのスクラッチ!この曲、詞も最高!「あー、さ迷う、俺の、魂ぃ、誰が、救いだあ~す~~(知るか!)」とか!その後の「ズチャーチャ、ズチャーチャ」ってキメも最高!そして間奏の展開!インドっぽいギターソロの後「ドゥィッ」「ドゥィッ」ってキメ、またギターとベースオカズの掛け合い、ブレイク「ッビー」ってもう最高。「まずまずの人生をこのまま送るか、二度とない人生を求め続けるが、いつになく、シリアスな、夜に思ーおうー、今までは、これからの、ためのプローローグ?」て叫びが笑えるんだけど実はいいこと言っている。あー密度濃いいなー。BOOWYのアルバム名を引用しているのは、けしてあの活動は無駄ではなく、むしろ敬意を表したいと言う気持ちの表れだろうか?それにしてもこの曲のプロモの兄貴の姿は強烈だった...。ロン毛を後ろで縛り、走り屋みたいな皮のつなぎ(色は白!)着ていて、それがまたやたら肩幅とんがってる。そんで例のHOTEI柄(角張った無数の線入った)のギター持って唄っててもうわけわからん!ダサカッコよすぎ!最後の「エモォーショーン」の裏声まで、耳が離せません。

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B-04.プロパガンダ / COMPLEX (2nd「1990」(90年))

2009年09月06日 土蜘蛛 | | コメント(0)

1stが結構勢いで創ったのに対し、2ndはかなり創り込んでいて、結構プログレッシブ。この曲はその中でもかなり作り込まれている。そして男らしい気合い充分の曲。ヘビメタ風のドラムオカズの後、ベースが「ドンツパッパ・ドンツパッパ」とレッチリばりのチョッパーを見せていて、その上にホーンキーボードが「パッパッパー」となる鳴るのがコッテコテ。プロパガンダとは辞書引くと「宣伝、または宣伝機関」とあるが、「俺はプロパガンダァ!(宣伝機関)我慢できないー。ここを出て行くんだー!」とは、おしゃべりな奴の曲なのかな?と今になって思った。後半いきなしスパニッシュギターみたいなソロの後、かなりカオスなリズムになり(未だに複雑すぎて解明できない!)またBメロ(この「俺はプロパガンダー!」の後の兄貴のコモった変な叫びがキモすぎ!)。最後のサビはだんだん速くなり、ラストはもうハイスタみたいになっている。気合い入りすぎ!BOOWYの頃はヒムロックを主役に据え、ワキに徹していた兄ィだがソロを経て自我が強くなり、コージとステージでどちらが目立つかのメイン争いとなってしまう(コージもコージで兄貴キャラだしナルシストなので負けていない)。結局このユニットは三年程で解散してしまう。

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B-03.ビーマイベイビー / COMPLEX (1st「COMPLEX」)

2009年09月06日 土蜘蛛 | | コメント(0)

COMPLEXの中でも一番有名な曲だろう。この曲のプロモのコージがめちゃカッコいいと思い、当時シングルビデオを思わず買ってしまった。当時は「すげーよ。一番カッコいいよ!」と思っていた(この前上映会してかなりウケた。チープながら色々加工した映像に。でも2人の動きや姿は最高にダサカッコいい!)いわゆる「飛んで飛んで...」系の曲で、この機会に、ついに数えてみたが、「ビーマイベイベー」を70回言っていた。COMPLEXのラストライブCDでは、フェイドアウトで無いから、多分もっと言ってるだろう。これもカラオケで連呼したなあ。ある意味反則な曲。キーボードの「ピウピウピウピウ...」や、Aメロの「ズチャッズチャー、ポピピピ」ってフレーズがタマらない。後半のブレイクの後、兄ィが「ア~ア、ア~ア」と言ってコーラスに参加して来る所もタマらんち。コージ、また「アホー」と言ってる...。

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B-02.恋を止めないで / COMPULEX (1st「COMPLEX」)

2009年09月06日 土蜘蛛 | | コメント(0)

ヒムロックの後期唱法より、さらに聞き取りにくい(それでいて真似したくなる、いや、真似しまくった)唄い方である、コージだが、この曲は、結構聴きやすいな...。すごくポップだし。中国風のギターや「ピ・ポ・ピ・ポ」ってキーボードの音が素敵。この曲でもコージは「アホー」と発しており、「阿呆」との関係は不明だが、流行らそうとしている意図が感じられる。最後の所で兄ィが「ドーンストーッマーイ」「ドーンストーッマーイラー」と繰り返している(999みたく)所もタマらない。

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B-01.プリティ・ドール / COMPLEX (1st「COMPLEX」89年)

2009年09月06日 土蜘蛛 | | コメント(0)

次の展開とは、な何と新ユニット結成であった!「1994(レベルオブコンプレックス)」にて共演したコージキッカワとの再開!HOTEIは音楽的才能は評価されていたが、ソロでやっていくには顔がマズかったし声も不気味すぎた。そしてコージキッカワはキャリアを重ねているにも関わらずバンドブームに押されて、ソロシンガー不遇の時代であった。そんな二人の利害が一致したのだ。この曲には「や・る・ぞー!」という二人の気合いが大分感じられる。この気合いは中学一年のオイラのハートを掴むのに、充分で、「ダダダダダ・ダダダ・ダダダダダッ」と言うあのリズムに合わせて「プリティドゥル!」「アホー!」と叫び「オウ・オウ・オーーウ」と共に歌ったもんだ。そして、HOTEIステップを真似しながら空気ギターを弾いていた。ホント、もう少しで後ろ髪を結んでしまう所だった。

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